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ストーリー 概要 一人用のモードです。 冒険者4人の通常ストーリーと2つのエキストラストーリーの計6つのストーリーがあります。 こちらの3つの残機が無くなる前に対戦相手の残機(=所持しているマグナス)を全て削り切ることが各ステージの目的となります。 基本的に相手の持つ4つのライフのうち、最初の3つは対戦形式で、最後の1つはマグナスの弾幕を回避しつつマジックバリアのHPを削り切る「いわゆる通常のSTG形式」で奪うことになります。 (一部ラウンドでは対戦形式を省略していきなりHP方式で戦います) 難易度とクリアマーク それぞれのストーリーには4つの難易度が用意され、それぞれ敵のAI・敵バリアのHP・マグナスの難しさ・ライフ・残機回復の有無が異なります。 全ての難易度でライフはラウンドごとに、残機はステージごとに全回復します。 残機を全て失いゲームオーバーになった場合はそのステージの最初(リトライ)かステージ1からやり直すことが出来ます。 名称 ライフ 残機 敵HP 他 キュートモード 9 減らない(残機無限) 通常の5/6 チュートリアルありマグナス記録に残らない ノーマルモード 4 ラウンド毎に1回復 通常の5/6 チュートリアルあり ハードモード 通常のHP - 超ハードモード 4 ラウンド毎の回復無 通常のHP 専用のクリア実績あり ストーリーをクリアすると、ストーリーと選んだ難易度に対して条件に応じたクリアマークが付きます。 ストーリーのクリアマークはクリアした最も高い難易度のものが選ばれます。 (例:ノーマルperfect!!とハードnocon clearの場合、ストーリーのクリアマークはnocon clear) クリアマーク 条件 clear 通常:コンティニューをしたエキストラ:一度でもラウンドを取られた nocon clear 通常のみ:ラウンドは取られたが一度もコンティニューをしない perfect!! 一度もラウンドを取られない(ライフ0にならない) ストーリー一覧 通常ストーリー 4つの通常ストーリーはそれぞれ対戦相手の順番と使用するマグナスが異なりますが、以下のような共通点があります。 ステージ1と2:モンスター(弱) ステージ4と6:モンスター(強) ステージ3:冒険者(弱) ステージ5:冒険者(強) ステージ 相手残機 プレイヤー/対戦相手 氷結王国の英雄 宮廷呪術師 赤の幽霊 砂の聖鳥 1 2 黒龍の娘 魔花姫 雷獣 深淵怪 2 3 魔花姫 黒龍の娘 深淵怪 雷獣 3 4 宮廷呪術師 氷結王国の英雄 砂の聖鳥 赤の幽霊 4 4 深淵怪 雷獣 黒龍の娘 魔花姫 5 4 砂の聖鳥 赤の幽霊 氷結王国の英雄 宮廷呪術師 6 5 雷獣 深淵怪 魔花姫 黒龍の娘 エキストラストーリー + ネタバレ注意! 2つあるエキストラストーリーは実質1ステージに「無名マグナス+通常マグナス(一部は通常マグナスのみ)」のラウンドが10~11個含まれており、対戦形式での戦いは一切なく通常のSTGのような全てHP方式での戦いとなります。 ストーリーにステージの区切りがないため、途中でゲームオーバーになった場合は最初からやり直すしかありません。 少女とスペル/The Maiden Spellbound 決戦/Stargazing Downward コメント コメント欄での【煽り、叩き、晒し、荒らし】を禁止します。 wikiに掲載されている内容が【最新とは限りません】。気づいた点があれば、編集するか、コメント欄に情報をお願いします。 名前
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ストーリーモードとは? どうやって作るの? 入手したストーリーが使えない 特定個所の戦闘で専用の音楽を使いたい 特定個所の戦闘に時間制限をつけたい ストーリーモードとは? CPU相手のストーリー戦を楽しむモードです。 プレイヤーが自在に制作、カスタマイズしてストーリーを作る事が出来ます。 具体的には相手キャラクターやその登場順、戦闘で使うステージ、BGM、難易度調整等です。 頑張ってデモシーンを作ればストーリーをより一層盛り上げたりすることも出来ます。 また、本体Ver.1.21ではスクリプトが拡張され、選択肢や勝敗でルート変更などが出来るようになりました。 どうやって作るの? 「キャラ開発キット」にマニュアルがあります。 最低限メモ帳さえあれば作れるので、キャラクターを作るよりもハードルが低いです。 入手したストーリーが使えない 旧バージョン用のストーリーを使っている Ver.1.21用、Ver.1.00用、旧バージョン用の3種類があります。 Ver.1.00用のはVer.1.21でも問題なく使えますが、旧バージョン用のはそのままでは旧バージョンでしか使えません。 旧バージョンのストーリーを使いたいのなら各自でストーリーを書き換えましょう。 キャラクターがいない entry.txtに記述されているキャラクターがいない、もしくは記述されているキャラクターの名前が間違っています。 アダプターを手動で使用している場合は、キャラクターの名前を設定し忘れている可能性もあります。 「V」と「V」など、半角と全角の違いは気づきにくいので注意が必要です。 記述されているキャラクターが入手不可能なときは、別のキャラクターの名前に変更して下さい。 ステージが無い ステージのフォルダ内にあるname.txtを再確認して下さい。 entry.txtに記述されているステージが無い、もしくは記述されているステージの名前が間違っています。 また、name.txtに改行が含まれていた場合は、改行を削除して下さい。 ストーリースクリプトの記述ミス entry.txtに記述ミスがあった場合、途中でエラーが出たり遊べなかったりします。 マニュアルや他のストーリーを参考に再確認・修正して下さい。 特定個所の戦闘で専用の音楽を使いたい entry.txtを開いて使いたい個所で #vs type3 stage bgm○○○←使いたい音楽ファイルの名前を書く。拡張子は要りません。 みたいな感じに記述します。使用する音楽ファイルは同じストーリーのフォルダ内に入れてください。 bgmタグの記述個所は#vsタグの間に突っ込んでおけば良いようです。(未確認) 特定個所の戦闘に時間制限をつけたい entry.txtを開いて使いたい個所で #vs type3 stage timelimit ○○←設定したいタイムを入力 みたいな感じに記述します。自分のお好みで数字を変えてみてください。
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0章 - プロローグ 1章 - 機械は芸術の夢を見る 2章 - 苦刑の旅 3章 - 終末の荘園 4章 - 忘らるる黄砂 5章 - 幻影破壊 6章 - 合金浸染 7章 - 逆元崩壊 8章 - 闇を喰らう 外伝旧聞 - 凍てつく闇 9章 - 黒星の失墜 10章 - 永久列車 11章 - 九龍夜航 12章 - 九龍環城 外伝旧聞 - グランブルー 外伝旧聞 - 極夜再臨 外伝旧聞 - 在りし日の残照 13章 - 終焉の福音 コラボシナリオ - 寄波の残響 外伝旧聞 - 共鳴のアリア 14章 - 視線の虜囚 外伝旧聞 - 迷境の疵 15章 - ラストスパーク 16章 - 永夜の胎動 17章 - 滅亡照らす残光 多次元演繹 - 幻奏のレチタティーヴォ 叙事余録 - 幻鯨夢浮 18章 - 綺羅星の誓い 叙事余録 - 遙かなる方舟 19章 - 暁の境界 叙事余録 - 朽腐る灯火 20章 - 絶海の異途 叙事余録 - 物言わぬ庭 21章 - 刻命の螺旋 22章 - 紡がれる彩華 23章 - 稲妻走る冷枷 叙事余録 - 遊泳夢漂 24章 - 惑わせる森 叙事余録 - 撃ち伐る流砂 25章 - 潰えぬ燎火 26章 - クレイドルパレード コラボシナリオ - 黒炎廻る迷城 27章 - 稗史刻む焔志
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PlanetQuest あらすじまとめ短縮版 (2/19分まで) ネットーワーク不全を起こす信号の発信源を突き止めようと調査部隊を送ったら、遠くの星でシャードという謎の物体が見つかった。突如その星が消失し、その後に残った光の塊の中心に宇宙船を突入させたら大破した。 PlanetQuest あらすじまとめ通常版 (2/5分まで) 1. 地球を中心に争いが勃発。「帝国」「連邦」という2つの派閥に分かれて対立し合う。 のちにどちらにも属さない派閥「連合」も誕生。 太陽系は「コアシステム」という名で呼ばれるようになる。 ↓ 2. クアンタムという新時代のエネルギーが発見され、3つ巴の全面戦争へ発展。 しかし太陽系と地球が突如破壊され、和平へ。3派閥から代表者たちを選び 「宇宙評議会」という中立の合同組織が立ち上げられる。 ↓ 3. 500年後のコアシステムではクアンタムが不足するようになり、徐々に派閥間の緊張が高まり始める。 そんな中謎の「信号」によって連邦宙域の惑星で大規模なネットワーク障害が発生。 宇宙評議会は投票の結果を受け、コアシステム外から発せられるその信号の発信源を 突き止めるため、連合所属のセラ・ヴァースを指揮官とした探査部隊を送ることにする。 ↓ 4. 探査部隊がコアシステム外で「ミマー」という豊富なクアンタムと豊かな生態系を持つ惑星を発見する。 探査部隊の提案を受け、宇宙評議会からクアンタムの採掘・回収船団をミマーへ送ることになる。 ↓ 5. 「紅狼」という海賊団がケプラー星系という宙域で略奪を行い始める。宇宙評議会は投票の結果を受け、 帝国皇帝の孫娘イヴォーナを指揮官とする部隊を編成し、紅狼の殲滅に当たらせる。部隊は見事紅狼を撃破する。 ↓ 6. 惑星ミマーの洞窟内で探査部隊が信号の発信源らしき「シャード」という巨大な黒い物体を発見する。 宇宙評議会は投票の結果を受け、ミマー現地でのさらなるシャードの分析・調査を部隊に行わせることにする。 ↓ 7. シャードは信号の発信源ではなかった。探査部隊が真の発信源を特定すべく洞窟内でシャードへの実験を行ったところ、 惑星ミマー原住の哺乳類「クィリット」の群れが凶暴化して襲撃される。探査部隊は痛手を負い、洞窟の深部へと逃げる。 ↓ 8. 投票の結果、探査部隊に救助部隊を送ることが決定。救助部隊が洞窟の中で探査隊員を 2 名保護した。セラはまだ見つかっていない。 ↓ 9. コアシステム内のモーンという惑星でトノコム・ディフェンス社の技術が用いられた「フュージョン・ジェネレーター」という装置が発見される。投票の結果モーンのジェネレーターをトノコム社部隊で接収することに決定。接収にあたって戦闘が発生したが、トノコム社部隊が勝利しジェネレーターの接収が完了する。
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FINAL FANTASY XIII ストーリー ストーリーのテーマは「決意」主人公たちは何度も絶望的な状況におかれる 直面した真実から立ち上がるための「決意」、その状況に抗うための「抵抗」の物語 これらの剥き出しの人間の感情の導く先がストーリーの主軸 クリスタルの意思に従う者と抗う者の抗争 仲間達が一致団結して世界を救うというようなストーリーではない 主要キャラクター全員が主人公になるような形のストーリー 複数のキャラクター視点から物語を体験していく新しいスタイル トレーラーでライトニングの単独行動が多いのには理由があり、それがテーマの一つ ライトニングは最初、他人と共に戦うことを拒否する。そこから関係が築かれていく
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新生エオルゼアのストーリー メインストーリー 1.ガレマール帝国 2.蛮族と蛮神 3.ハイデリン 関連項目 新生エオルゼアのメインストーリーは、次の3つで語られる 1つ目はガレマール帝国との戦い 2つ目は蛮族と蛮神を食い止める戦い 3つ目はハイデリン世界の謎(古代アラグ帝国や第七霊災、バハムートの謎) 蛮神との戦いについては、エリアがエオルゼアだけでなく周辺まで広がるタイミング、例えばイシュガルドが増えたり、アラミゴの奪還作戦が始まったりすると、新たな蛮神のエピソードが増えると広がっていくというタイプになる 3本のメインストーリーの3つ目は、常に新エピソードが入るという考え方 クリスタル光の戦士 1.ガレマール帝国 軍団長ガイウスと決着をつけるストーリー ガレマール帝国との戦いは、ダンジョン「魔導城プラエトリウム」で軍団長ガイウスとその部下ネロ、さらにアルテマウェポンの破壊をクリアしたらエンディングを迎えるようになっており、その中で「光の戦士たち」が登場する 2.蛮族と蛮神 蛮神は惑星のエネルギーを吸い取ることで現世に出現し、放っておくと惑星そのものの存在が危うくなる。 蛮神をエオルゼア侵攻に利用とするガレマール帝国と蛮族・蛮神がストーリーに出てくる 3.ハイデリン 帝国との戦いに一区切りついた後、「はたして第七霊災とは何だったのか?」という謎、ハイデリン世界の謎を解き明かしていくという軸で、その舞台が「大迷宮バハムート」になる。 ダラガブ自体は古代アラグ帝国が作ったバハムートの拘束具であり、バハムートは外郭の内側に楔で自由を奪われていた。そもそも、ダラガブはいつ誰が打ち上げて、そもそもバハムートって誰が召喚したのか?という謎を解き明かしていく。 大迷宮バハムートは、もはやグランドカンパニーは関係ない冒険者にしか解き明かせない謎として存在している。 アラグ帝国が作った初代皇帝ザンデの墓、「クリスタルタワー」とも関連してくる。 エンドコンテンツ大迷宮バハムートクリスタルタワー 新生エオルゼアの進め方 メインストーリー レベルを上げることで数度のメインクエストが発生新生最初の流れ ※この間、サブクエストやクラスクエスト、ジョブクエストが発生する ※開始時はクラスでレベルアップし、その後PTプレイに適したジョブを習得しエンドコンテンツに挑む 「8人編成FULL PARTY」編 リットアティン強襲戦 メインストーリー後半「リットアティン強襲戦」というクエストでリットアティンと戦うことになる。 ↓ カストルム・メリディアヌム リットアティン強襲戦の次に出てくるメインクエストでリウィア・サス・ユニウスと戦う(制限時間120分) ↓ 魔導城プラエトリウム「ネロ、ガイウス、アルテマウェポン、アシエン・ラハブレアと戦う」 蛮族・蛮神との戦い イフリート討伐戦][Lv20] タイタン討伐戦[Lv34] ガルーダ討伐戦[Lv44] 最初のエンディング ※エンドコンテンツ バトルコンテンツ蛮神討滅戦 メインストーリー後エンドコンテンツとしての蛮神戦 メインストーリーの蛮神とは違いギミックが変わって難しくなっている。 ※蛮神戦報酬とインスタンスレイド報酬で装備を固め、バハムートの謎に臨む 【インスタンスレイド】:古城アムダプール 【蛮神戦】:真イフリート討滅戦 真ガルーダ討滅戦 真タイタン討滅戦 バハムートの謎古代の民の迷宮 クリスタルタワー 大迷宮バハムート 各ダンジョンの入り口でギアチェック(装備レベル判定)が入る クリスタルタワーと大迷宮バハムートは、ローンチ後のパッチで拡張されていく ここまでが最初の拡張ディスクが出るまでのメインストーリー エンドコンテンツも参照のこと
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ストーリー まだ作成中でやがりますよ! イベントストーリー メンバーストーリー キャラクターストーリー 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2020/06/02 Tue 22 02 20 更新日:2024/04/14 Sun 23 34 37 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 3ターンキル DMキャラクター項目 「侵略が生む…新たな世界をぉぉぉ!!」 (ソッと侵略) うるさい イグニッション イニシャルズ シリアスな笑い ジョーの師匠 スピードキャラ スピード狂 ソニック・コマンド ダークヒーロー デュエマ デュエマーランド デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス バイク バサラ師匠 ボス モヒカン ライバル ラスボス レアキラーズ レッ↑ドゾーン↓ レッドゾーン レーサー 中二病 主人公に勝ったキャラ 侵略 侵略三幹部 名悪役 哀しき悪役 宿敵 師匠 幹部 悪のカリスマ 悲しき過去 意外と厚い部下の信頼 濃すぎるキャラクター性 禁断 福島潤 裏主人公 赤城山バサラ 走り屋 轟く侵略 レッドゾーン 速攻 銀髪 闇を駆ける紅蓮の彗星 闇堕ち 貴様のデュエマは周回遅れだ! 赤城山バサラとは、漫画『デュエルマスターズVS』シリーズ及び、アニメ『デュエル・マスターズVSR』、『デュエル・マスターズVSRF』の登場人物である。 CV:福島潤 主人公切札勝太のライバルの一人で原作『VS』とアニメ『VSRF』ではラスボスを務めた。 【概要】 赤みがかった銀髪をのばしたモヒカンヘアが特徴。 好きなものはエナジードリンクと乗り物で、嫌いなものは遅いもの。赤いものも好きだが赤信号は大嫌い。 アニメでは顎元に過去に負った切り傷が残っていたが、最終決戦以降は治癒している。 口先では邪険にしているものの仲間思いで、同胞や部下達からも厚く慕われている。 父親はバイクレースの絶対的王者だった赤城山ジゴロで、バサラは勿論No2やレオもジゴローのファンだった。しかしレース中に周回遅れのバイクが衝突する事故が発生し、さらに救急車が遅れたことが原因でジゴロは他界し、これがきっかけでスピードに拘り、赤信号を嫌うようになる。 その後、No2と知り合い共にレーサーの頂点を目指すが、資金提供をしてくれたオーナーが実はジゴロの事故を仕組んだ張本人であり、完成させたバイクを強奪されそうになった時実体化したレッドゾーンがオーナーを殺害し、命辛々逃げ延びるもお尋ね者となる(*1)。このことから世界を憎み、今の世界を滅ぼし新たな世界を造ることを掲げる。 愛車は《轟速 ザ・レッド》が乗っているものを彷彿とさせる、父ジゴロの形見の赤いバイク。 アニメでのこのバイクは「VSR」22〜23話のルシファー戦(初戦)で敗北した際、社長に「罰ゲーム」として破壊されてしまったため、28話からは《伝説の禁断 ドキンダムX》がモチーフとなったものに搭乗。「VSRF」24話からは《黒速 The ZERO》のもののようなバイクに乗っているが、最終決戦から12年後では父の形見のものをベースに、新型バイクを製作している。 【プレイスタイル】 元々父親の影響でデュエマの経験者でもありその実力は高い。 逃亡生活中は裏世界でのデュエマ界隈で「闇を駆ける赤い彗星」と呼ばれるほどの実力者だった。 当初は「バイク」こと《轟く侵略 レッドゾーン》でお馴染みのソニック・コマンドを中心とした赤単速攻を得意としている。またアニメの回想シーンではアウトレイジも使用していた。中盤以降は闇文明も採用している。 スピードで押し切るスタイルで相手の長考も嫌っている。ただし自分の敗因をまったく認めないというわけではなく、敗北した時には新たな戦法を身に着け対応しリベンジしている。《禁断~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》入手後は、禁断解放や侵略ZEROを用いたカウンター戦法も取り入れている。また、ザキラ同様切札を複数積んでいるガチ戦術思考。 いずれも環境に爪痕を残したデッキタイプであり、トラウマを植え付けられたというデュエマプレイヤー諸子もいるであろう事は想像に難くない。 切札 《轟く侵略 レッドゾーン》 《禁断》 《熱き侵略 レッドゾーンZ》 《禁断〜封印されしX〜》/《伝説の禁断 ドキンダムX》 《禁断の轟速 レッドゾーンX》 《Dの禁断 ドキンダムエリア》 《ZEROの侵略 ブラックアウト》 《禁断の月 ドキンダムーン》 《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》/《終焉の禁断 ドルマゲドンX》 《覇王る侵略 ドレッドゾーン》 【来歴】 漫画版 デュエマ甲子園の参加者として勝太を瞬殺し大会首位を独走する傍ら禁断のカードを探し回る。禁断を手に入れるとギョウ、コジロー、ルシファーを立て続けに破るが、決勝で勝太に敗れドキンダムを失う。 その後、宇宙から飛来した最終禁断のカードを集めて回っていたが、No2がレオとのデュエマで落命した事で闇に堕ち、《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX》に取り込まれてしまう。 宇宙空間での勝太との決戦に敗れドルマゲドンが消滅した後は、No2と共に宇宙船に回収されるが、その後の消息は不明。 アニメ版 悲壮感が強かった原作と比べると、原作同様の過去を描きつつも、出番とネタ度が大幅に増量している。 デュエマ―ランドの社長に才能を見出されて「侵略三幹部」として用心棒を務める一方、No2には「レアキラーズ」結成のため別行動をとらせる。 勝太をはじめ、多くのデュエリストを地下帝国送りにしていたが、ルシファーとのデュエマに敗れ父親の形見であるバイクを社長に破壊される。 新たな力を求め、《禁断》の導きにより南極に向かうが、そこで「禁断のレジェンドカード」を守護していたザキラと「真のデュエル」を行う。 ザキラに忠告されたうえでドキンダムを手に入れたバサラはルシファーにリベンジを果たし、その報復に挑んできた勝太も打ち破る。その一方でバサラ自身の身体は、瞳に「X」の文字が浮かんだり右腕がクリーチャー状に変異するなど、徐々に禁断と同化しつつあった。 ドキンダムXを危険視し始末しようとしてきた社長を返り討ちにし、デュエマ―ランドを去る。 その後はレアカード強奪集団「レアキラーズ」の首領に君臨し、奪ったカードの力をドキンダムXに吸収させていた。ルシファーとの通算3度目の戦いに敗れドキンダムXを失うが、それと引き換えに最終禁断の力を手に入れる。 最終禁断がカードとして覚醒すると、計画を阻止しようとするコジロー、ハカセ、ランボーを破り完全にクリーチャー化する。 再起した勝太との最終決戦に敗れ死亡したと思われたが、プリンによって蘇生され、姿も禁断の力から解放され人間に戻っている。 最終決戦から12年後には顎髭を生やしたワイルドなイケメンとなり、No2、ハカセ、ランボー、意地悪、ロクローをスタッフとして、レースチーム「レアキラーズ」を結成し、バイクレースのチャンピオンとして名をはせている。 また、切札ジョーからはその強さとカッコよさから憧れの念を抱かれており、一方的にだが「バサラ師匠」と呼ばれている。 【余談】 原作のブラックアウトお披露目回にて、次のページに掲載されていたのが「でんぢゃらすじーさん邪」だったのだが、唐突にじーさんにバズーカで吹き飛ばされている。 「いくぞ、ブラックアウト!!」 「うるせえーっ!!」ちゅどーん 「ぶらっくあうとー」 流石に単行本では別キャラが吹っ飛ばされる展開に差し替えられた。 アニメでも、ノリノリ(*2)のドローバンクやギャグ回で顔をへのへのもへじにされたりと、シリアスな立ち位置なはずなのにネタ化が留まるところを知らない。デュエマのボスキャラはネタにされる宿命なのかもしれない。 勝太時代のキャラながら今なお人気が高く、切札であるレッドゾーンがしばしば環境に浮上してくる事やプッシュが行われる事から、EXパックの販売に合わせたアニメでジョーの回想や夢という形ではあるもののしばしば再登場したり、グッズが製作されている。 CVを担当した福島潤はのちに『デュエル・マスターズ WIN』にてケンドラを演じている。 イグニッション…! 俺の項目には、勝利のゴールしかねぇ… 瞬間で掴んでやる! 誰にもマネできない追記・修正でなあ!! レッドゾーン!! ソニックドロォオオオオッ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一番印象に残ってるのがカッコよく決めた次のページで別漫画の主人公にバズーカで撃ち殺されたイメージなんですけど…w -- 名無しさん (2020-06-02 23 29 27) レッド↑ゾーン↓ -- 名無しさん (2020-06-03 11 18 26) なんだかんだいいながら一番勝太のライバルやってたとも思うのよね -- 名無しさん (2020-06-03 14 48 41) 全く知らんキャラだけど名前だけ気になってページを開いたら、じーちゃんの説明で知ってるわってなった。あの見開き2ページだけだけど。 -- 名無しさん (2020-06-03 16 10 24) 最初は正統派ライバルキャラだと思ってたけど、レッド↑ゾーン↓で吹いてしまって、ドキンドキン言い出したときはもう笑いこらえられなかった。でも勝太最後のラスボスにふさわしい強さやかっこよさもあるよね… -- 名無しさん (2020-06-04 12 15 14) 漫画のバサラ過去編は勝負世代のような作風だったな -- 名無しさん (2020-06-14 11 55 12) ルシファーが「最高の好敵手(ライバル)」ならこっちは「最大の宿敵(ライバル)」って感じ。 -- 名無しさん (2021-04-29 13 37 37) 勝太の宿敵にしてラスボスだった男が、その息子から師と仰がれるのも感慨深い話 -- 名無しさん (2021-09-13 08 57 46) その勝太も漫画では勝舞の宿敵の切り札のリメイク使って戦ってたし、血は争えないってことか -- 名無しさん (2021-11-13 10 12 07) ↑2ピッコロやサスケみたい。 -- 名無しさん (2023-04-30 11 55 47) アニメはハカセランボーやレアキラーズと楽しくレーサー人生歩めて充実してるけど親友No.2には死なれ特にフォローもなく孤独なまま終わった漫画版が悲惨すぎる……… -- 名無しさん (2023-04-30 11 58 47) ↑作者が鬱展開好きだからなぁ… -- 名無しさん (2023-04-30 12 12 57) 名前 コメント
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ここではピクミン交流広場の皆さんが考えたピクミン3のストーリーを紹介します。 ここまでのおさらい ピクミン1 ストーリー ピクミン2 ストーリー 皆さんの案 ピクミン3 ストーリー
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FINAL FANTASY XIII ストーリー ストーリーのテーマは「決意」主人公たちは何度も絶望的な状況におかれる 直面した真実から立ち上がるための「決意」、その状況に抗うための「抵抗」の物語 これらの剥き出しの人間の感情の導く先がストーリーの主軸 クリスタルの意思に従う者と抗う者の抗争 仲間達が一致団結して世界を救うというようなストーリーではない 主要キャラクター全員が主人公になるような形のストーリー 複数のキャラクター視点から物語を体験していく新しいスタイル トレーラーでライトニングの単独行動が多いのには理由があり、それがテーマの一つ ライトニングは最初、他人と共に戦うことを拒否する。そこから関係が築かれていく